1973-09-06 第71回国会 参議院 運輸委員会 第28号 かつまた、この外注そのものについては、外注したからいいというものじゃなくて、結果は国鉄の責任になるということで、外注先に対します指導あるいは省力化、その他、また外注でこれに対して意欲的にやれるような契約を結ぶということについても、いままで触れてまいったわけでございます。 金子佐一郎